中学時代
さらっと私の中学時代のお話です。
小学生のころから祖母の「手に職を持ちなさい」という勧めと、自分自身の医療系への興味からなんとなく看護師になろうかなとは考えていました。
中学生になり、中間テストや期末テストでまぁまぁの成績をとり、部活はやりたくなかったのでほぼ帰宅部。同じ学校にはやんちゃな子たちもいっぱいいましたが、私はごくごくフツーに中学生活を送ってました。
そして、私の中で人生最初の選択肢が来たのは、中学3年生のときですね。高校はどこに行こうかと考えたとき、高校から看護を専攻できる学校へ行くか、高校は普通科に行き、卒業後に看護の専門か大学へいくという2パターンで悩みました。
まだ❝なんとなく❞看護師になりたいかなぁと思っていた私は中学で進路を決定するのは早い気がして、高校は普通科を選びました。3年間高校生活をしてそれでも他にやりたい仕事がなかったら、大学から看護を専攻しようと。
今思うと自分が選んだこの道順でよかったと思います。なぜなら結局大学ではいろいろ悩んだからです…
次は高校編…w