大学時代
大学になって専門的な看護の授業が始まりました♪
大学生活だぁ~楽しいのかな~と期待してましたが、まず慣れなかったのはプチ女子高な雰囲気。私が大学生の頃はまだ男子で看護学科に入学している人は少なく、私の学年はゼロでした。もちろん必修科目などは他の学部や学科の人たちも一緒に受けるので、全然男女比ないんですが、専門の履修科目になると看護学科の女子のみ。3年生くらいで他学科との授業もほとんどなくなり、ほぼ女子高。
もともと女子女子♡わいわい♡みたいなのが得意ではなく、人見知りな私はちょっと憂鬱でしたねぇ…。友達はいましたし、フツーには大学生活こなしてましたが、もちろん部活・サークルにも入らず、学校終わったら即帰宅w
向かう先はもちろんバイト♪wバイトが楽しかったわけではなかったですが、働いた分だけバイト代が入るという時間の使い方が好きでした。
私的にマイペース?が好きなのかもしれませんが、特に問題もなく、なんとなく順調に大学生活をしていました。でもそんな学生生活に慣れてきた頃にふと気づいたことがあって…。
毎日漠然と悩みました。何かが違う気がして。。
話が長くなりそうなので次に書きたいと思います。