子どものころ
私が初めて、看護師を意識したのは年中さん?くらいですかね?
もともと小さいころから祖母が通っていた整形外科が好きでしょっちゅうついて行っていました。
そこの看護師さんも先生も優しくて大好きでした。いつも祖母にくっついている私にも必ず声をかけてくれて、笑わせてくれていたように思います。
祖母はビタミン?か何かの注射を受けていたのですが、それを私は毎回近くで見ていて、逆血を見ても怖いと感じませんでしたね。まぁ自分がされる側ではなかったからですけど(笑)だから、腕を駆血帯で縛って→血管探して→穿刺→逆血確認→駆血帯を解除して薬液注入~ってのをかなり興味津々で観察してました(笑)
子ども心に、人の体の不思議とか、看護技術にプロフェッショナルな部分を感じ取っていたのかな?とも思います。
小学生になっても医療というものに漠然と興味があり、病気を治す仕事=しんどいときに注射・点滴をしてくれたり、薬をくれたりするというくらいの認識でしたが、とても素敵なことに感じていました。
そんな感じで結構小さいころから自分の中で看護師っていいかも~と思い始めていた感じですね☆
次は中学編~